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貯蓄から投資へ その背景と株式投資の注意点、長期保有で成長の後押しを

最近では「貯蓄から投資へ」という言葉をよく耳にします。

銀行の利子が低くなっていますので、

株などに投資した方が利益が上がる場合は確かにありますが、

そこにはどんな意味があるのでしょう。

ここでは貯蓄から投資へという流れの背景と、

株式投資の注意点などを見ていきたいと思います。

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貯蓄から投資へ その背景にあるものは


(出典「イラストAC」)

冒頭にも書きましたが、最近では「貯蓄から投資へ」という言葉をよく耳にします。

この流れの背景にあるものは、経済構造の転換の一環として、

金融業を盛んにする、という狙いがあるように思われます。

イギリスでは製造業の割合が下がっていますが、金融業の割合が上がっていますので、

そうした国を見習おうとしているのかもしれません。

確かに円高になった日本としては、製造業を海外に移した方が、

安い製品が作れるようになっていますので、

海外でものづくりをする代わりに、他の産業を新たに発達させる必要が、

現在の日本には出てきているようには思います。

ただ銀行に貯金していれば、リスクはほとんどありませんが、

(銀行が破たんをすれば別ですが)

株を買う場合には、ご存知のように、

その元手となったお金が目減りする可能性もありますので、

貯蓄を投資に回した場合には、「個人がリスクを管理する」ことが必要になりますし、

株を買う場合には、株に対する理解を深め、

同時にリスクに対する理解も深めていただきたいと思います。

貯蓄から投資へ 株式投資をする場合の注意点

ゆとりのある範囲で、痛手にならない程度でのご購入を

株は現在ではネットで取引できるほど、簡単に取引できるようになっています。

私自身も株を買ったことがありますが、

株を買うと配当金がもらえたり、株主優待を受けられることは、ご存知の方も多いと思います。

また株を買った金額に対して、配当を出す割合が多い株もありますので、

現在の銀行の利息は低いですので、銀行に預けるよりは、確かに利回りが良いものもあります。

ただ先ほども書きましたが、株価が下がると株を買うために支払った元手のお金が、

減ってしまうことがありますので、

ゆとりのある資金で、少し減っても痛手にならない範囲内で、

株を買っていただければと思います。

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大きな利益を考えずに小さな利益を積み重ねる


(出典「photoAC」)

また株を買って、どれだけ利益を得ようとするか。

その点にも注意していただきたいと思います。

個人的には、銀行に預けているよりは増えれば良い、

という範囲ほどで考えていただきたいと思います。

株を短期的に売買して、大きな利益を上げようと考えるほど、

株式投資は、ギャンブルに近づいていくと思います。

また私自身は競馬をやるのですが、馬券を買う前には負けることを考えなかったりします。

ですが負けることは多くありましたし、

負けを取り戻そうと熱くなってしまったこともありました。

ですので、株で大きな利益を上げようと考えた場合には、

ギャンブルに足を踏み入れた時と同じように、負けることは考えないと思いますし、

当てが外れた場合には熱くなってしまったり、負けを取り戻そうと思ってしまったり、

そのために冷静な判断ができなくなることも出てくると思います。

そうなると競馬などのギャンブルもそうですが、株もいくらでもお金を使うことはできてしまいますので、

大きなお金を投資してしまい、余計に負けが膨らむことは充分に考えられます。

ですので株を買う場合には、大きな利益を考えずに、

銀行に預けているよりは利益が出れば良いという程度で、考えていただければと思います。

またお金を得るためには、これまでコツコツと小さなことを積み重ねてこられたと思いますが、

株での利益についても、そうした視点で考えていただければと思います。

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